風しん第5期定期予防接種を行っています

花粉症のセルフケア

外出時に気を付けること

マスクを着ける

鼻に花粉が付着しないように、マスクをつけることが有効です。
マスクは、吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を軽くします。様々なマスクがありますが、顔とマスクの間に隙間があると、そこから花粉が入るので、顔にフィットするものを選びましょう。

メガネをかける

メガネを使用すると、目に花粉がつくのを防ぐことができます。メガネを使用しない場合に比べて、通常のメガネでも眼に入る花粉の量は、約40%減少します。花粉症用のゴーグル型メガネは、さらに効果的です。

なお、コンタクトレンズは、コンタクトレンズによる刺激が花粉症の症状を悪化させると考えられています。花粉が入ることを防ぐためにも、メガネにかえることをお勧めします。

服装に気を付ける

ウール製の衣服は、木綿や化学繊維のものに比べて花粉が付きやすいです。花粉症の季節は、まだまだ寒いですが、家の中に花粉を持ち込まないように、ウール製の衣服は着ないようにしましょう。

顔や頭、手は、体の中で最も花粉の付きやすい場所です。つばの大きい帽子をかぶったり、手袋をしたりして、花粉がつくのを防ぎましょう。

家で気を付けること

帰宅時に、手洗い・うがい・洗顔をする

外出中、手や顔に花粉が付きますので、手洗いや洗顔をして、花粉を落としましょう。ただし、鼻や目のまわりについた花粉が、目や鼻に侵入して症状が悪化することがあるので、丁寧に洗顔をしましょう。

うがいは、喉に流れた花粉を取り除く効果があるので、うがいもしましょう。

室内の換気と掃除

窓を全開にして換気すると、大量の花粉が家の中に入ります。換気をするときは、窓を開ける幅を小さくし、レースのカーテンをすることで、室内に入る花粉の量を減らすことができます。

室内に入った花粉は、床やカーテンなどに着いていますので、こまめに掃除をし、カーテンは定期的に洗濯しましょう。

普段の生活で心がけること

禁煙

タバコの煙は、鼻の粘膜を刺激し、鼻づまりを悪化させる原因になりますので、タバコはやめましょう。

過度の飲酒を控える

お酒は血管を拡げて、鼻づまりや目の充血などを起こりやすくするので、お酒を飲みすぎないようにしましょう。

規則正しい生活をしましょう

不規則な生活リズムや、睡眠不足、過労やストレスは、免疫のバランスを乱し、花粉症を悪化すると考えられています。
ストレスをため込まず、十分な休養をとり、規則正しい生活を心がけましょう。